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メインテナンス治療こそ歯周病治療のゴールです。

過去において、細菌感染症である歯周病治療のゴールと判断された「歯周病の症状安定」とは、歯周組織に対する再評価をくり返し、プラークコントロール(口腔清掃)の向上、歯周ポケットの深さの減少、歯周ポケット測定時の出血の消失、歯の動揺度の減少および咬合状態の安定などが確認できた時点でした。

この時点を迎えると、数回の通院で終了しやすいう蝕治療と異なり、ゴールの見えない歯周病治療に患者様はやっと治療が終了したと思いがちです。

メンテナンス治療こそ歯周病治療のゴールです。

アメリカ歯周病学会は、歯周病治療のゴール、歯周病のメインテナンス(maintenance)について、1986年、SPT(Supportive Periodontal Treatment)と発表。

1995年にはPMP(Periodontal Maintenance Procedure)とアップデートし、「歯周外科療法と補助的療法を含めた歯周治療が終了した患者の管理」と定義しました。

従来の歯周病治療は、基本治療(プラークコントロール、スクーリング、ルートプレーニングなど)から始まり、必要に応じて歯周外科処置や歯冠修復などの積極的歯周病治療が行われます。

歯周病の患者様がメインテナンス治療を開始するのは、従来重視された積極的歯周病治療の終了後、つまり過去の歯周病治療のゴール、「歯周病の症状安定」の時点なのです。

このメインテナンスこそが、口腔の健康を維持させるために必要であり、生涯継続すべきものなのです。

時代とともに患者様の口腔管理の意識が向上した現在、わたくしたちは歯周病治療のゴールであるメインテナンス治療の今後の治療プログラムに対して、患者様のコンプライアンス(Compliance):受け入れを確認のもと、毎月の再評価の時点で次のようなキーポイントを患者様と共に見守り、口腔状態の記録をとり続けております。

キーポイント

キーポイント

完全な口腔清掃(プラークフリー)は難しい
プラークフリーでなくても口腔の健康維持は可能である 歯周病は自覚症状なしに再発しやすい

わたくしたちは患者様と共に行う歯周病治療の積極的治療後のメインテナンス治療におけるプラークコントロールで、歯周病やう蝕といった歯科疾患の再発を防ぎ、『グッドスマイル』、口腔の健康を維持していきたいのです。

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